食品包装、繊維・雑貨品の包装用(軟包装)ドライラミネート加工ならおまかせください。
会社概要
私たちが、日々使っている食品の袋は、どんなに便利になったでしょうか。
例えば中身の食品を日持ちする様な機能、内容物の説明から、調理方法・栄養価や何か問題のあった場合の連絡先まで書いてあります。
此の、性能のよい袋を作るための一工程を当社は担っています。
お客様のご希望にマッチした製品を作って行きたいと思っています。
会社概要
社名 | 新生紙化工業株式会社 |
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所在地 | 〒660-0095 尼崎市大浜町2丁目50番地 [地図] |
TEL | 06-6430-0721 |
FAX | 06-6430-0722 |
info@shinseishika.co.jp | |
資本金 | 2,500万円 |
創業 | 昭和42年3月 |
従業員 | 45名 |
役員 | 取締役社長 横山悟史 |
業務内容 | 食品包装、繊維・雑貨品の包装用(軟包装)ドライラミネート加工 |
工場面積 | 敷地 3000.44m2 |
四階建て建家面積 | 総床面積 3323.63m2 |
加盟団体 | 関西グラビア協同組合 |
兵庫県中小企業家同友会 | |
関西プラスチックフィルム協会 | |
関西同友会事業協同組合 | |
取引銀行 | 北おおさか信用金庫 此花支店 |
三井住友銀行 四貫島支店 | |
三菱東京UFJ銀行 四貫島支店 | |
商工中金 梅田支店 |
アクセスマップ
【 車でお越しの方 】 阪神高速湾岸線 末広IC出てすぐ(現工場より10分)
【 電車でお越しの方 】 阪神電車 出屋敷駅よりバス(末広バス停すぐ)orタクシー(15分)
経営理念
ドライラミネート加工を通して、お客様・社会に貢献し、
社員と共に喜びを分かち合える企業を目指します。
- お客様第一主義に徹する
- 社会の為の商品を作る
- 我々の成長と幸福を目指す
会社沿革
1967年 3月 | 大阪市淀川区加島に於いて、吉田正助が新生紙化工業所を創設 ビニール引き・紙塗装を開始 |
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1968年 2月 | 法人に組織変更、新生紙化工業株式会社とする。 プリントラミネート機を新設 |
1992年 5月 | 大阪市此花区島屋に新工場新築移転 ドライラミネート機を増設 |
1998年 3月 | 吉田 俊夫 代表取締役社長に就任 |
2008年 9月 | ISO9001:2000認証取得 |
2012年 8月 | 尼崎市大浜町に新工場移転 |
2015年 9月 | 軟包装衛生協議会認定登録 |
2018年 9月 | 横山 悟史 取締役社長に就任 |
2021年 9月 | ISO22000:2018認証取得 ( ISO9001からISO22000へ移行 ) |
3S活動
弊社は3S(整理・整頓・清掃)を全ての活動の基本として3Sを徹底することで躾を身に着けます。
「守ることを決めて、決めた事を守る」を合言葉にして、自らでルールを決め、決めたルールに自らが守ること、全員で活動することで、より良い会社を目指します。
リクレーション
一日の内、寝る時間以外の、一番長い時間を職場で過ごします。
その職場が働き甲斐があり、成長のできる、楽しい職場であらねばなりません。
仕事は、楽ではありませんし、厳しいですが、楽しくしたいと考えています。
ふざける時には、互いに冗談も言える、相談できる、社内風土です。